加工製品例
浩伸技研でバフ研磨加工された製品の一部をご紹介します。 このほかにもさまざまな製品に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ステンレス、パイプ1B材です
表面の下地を鉄バフにて落とします。 #200番の化粧仕上げなので最終的にサテンバフにて仕上げます
真空チャンバーのふたです。内側(片面)の研磨です
研磨不可の部分をマスキングし、キズや打コンなどに注意しながらサイザルバフで仕上げます
プラント品の内部研磨。 さびや不純物が付着し、かなり腐食しています
底がある内面研磨なので、通常使用するグラインダのほかに特殊な工具を使い、底の細部まで研磨し仕上げていきます
プラント品の内面研磨です。キズや汚れが目立ちます
円すい状の本体に曲がったパイプがついているので、凹凸に注意しながら研磨していきます。キズなどを確認しながらネルバフにて仕上げます
浩伸技研でサンドブラスト加工された製品の一部をご紹介します。 このほかにもさまざまな製品に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
真空チャンバーのふたです。溶接の焼け跡があります
まず、切削油や汚れなどを洗浄し、マスキング箇所があればマスキングします。溶接の焼け跡、ムラなどに注意しながら処理していきます
真空装置のチャンバーです。溶接の焼け跡があります
機械部品の剥離品(塗装品)です
塗装の厚さにより時間が異なります。剥離品のためサンドブラストの指定がないのでアルミナビーズで処理しました
アルミの絞りによる品物(電池ケース)です
板厚がないので変形に注意が必要。型にはめて処理していきます。多少、手間のかかる加工品です
浩伸技研で切削加工された製品の一部をご紹介します。 このほかにもさまざまな製品に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
マシニングセンターでのアルミ切削加工。製品は半導体真空部品の一部です
製品の取り扱いには十分に注意しております。最高の水準で納品いたします
Oリングやヘール加工の研磨も熟練スタッフで一貫作業!